YOUNG DIG Vol.5 【Demo'n'Actual】
YOUNG DIG5本目!
今回紹介するバンドは…
Demo'n'Actualです!
Demo'n'Actualは埼玉県越谷市出身のメタルコアバンド。
2016年には激ロック主催企画「激ロックGIG」に出演し、FOAD、Victim of Deception、Last Day Dream、Earthistsといった、現在の国内ラウドシーンのヒーローたちと共演し、注目を浴びました。
また、同年11月26日には、地元越谷市にて開催された、こしがや産業フェスタ2016に出演。
昼間に祭りの屋台が並ぶ中、普段のライブでも使用している要塞級機材を持ち出して、いつものように激しいライブをする彼らの姿はなかなかシュールで、その光景は「青空メタルコア」として一部のコア界隈で語り継がれています笑
実際、彼らのライブは今までに何度か見てきたのですが、暴力的な音の厚みがあります!
まずは音源をチェックしてみてください!
代表曲「Stabbing pain」
即メロイックサイン掲げ不可避なイントロの超メタリックなリフ、機関銃のごとく連打されるバスドラム。
特にイントロのバスドラムの音ヤバくないですか?
ライブ見た時、地震かと思いました笑
「メタルコア」というジャンルを掲げるバンドの中でも、特に「メタル魂」を感じます!
疾走感のある曲の入り、激エモいクリーンのサビ、極悪ブレイクダウン…
楽曲構成、サウンドメイク、出で立ちまでまさに超王道メタルコアです!
埼玉県越谷市をホームに活動している彼らは、去年の5月にホームの越谷EASYGOINGSにて、メンバーによる企画「MAD LOUD FEST Vol.1」を開催しました。
終始モッシュ地獄の、日本とは思えないレベルの治安の悪いイベントでした!(いい意味で)
同じ越谷出身のバンドは、昨年BLOOD AXEやSUMMER SONICに出演したAzamiが有名ですね!
日本語歌詞のハードコア、Azamiの代表曲「ヘイトスピーチ」
埼玉県越谷市も、立川BABELや新宿Antiknockをはじめとするコア界隈に負けないラウドシーンが根付いてますね...!
今後ラウドシーンにもっと波が来て、M〇テみたいな有名な音楽番組でダウンチューニングの曲が鳴りまくって、タ〇リさんがメロイックサインを掲げちゃうような時代が来てほしいと、ひそかに願っています笑
今回は、越谷のDemo'n'Actualについて紹介させていただきました!
春六、5月にハルロック其ノ六、9月に其ノ七開催決定!
先日、自主企画「ハルロック其ノ五〜ぶっちぎりのスリーマンにしたろーやない回〜」を開催し、大成功を収めた東京の3ピースロックバンド春六。
yutabomusicdiary.hatenablog.jp
彼らは5月26日に「ハルロック其ノ六〜2nd mini album 「Drawning」リリースしちゃうやない回〜」を渋谷CLUB CRAWLにて開催することを発表しました!
2nd mini album…!
これは胸熱ですね…!
ハルロック其ノ六の出演バンドをまとめてチェックしましょう!
春六
CoolRunnings
LILY
THE GUNG BALOON
Alice&Telles
そして5月26日にリリースされる2nd mini album「Drawning」が、5月9日よりTOWER RECORDS渋谷店限定で先行発売決定!
渋谷店限定とはいえ、4年前に出会った春六のCDが、あのタワレコに置かれるって思うとめちゃめちゃ感慨深い…!
ハルロック其ノ六が開催される前に絶対入手しましょう!
そして最後にドヤバい発表。
9月2日に「ハルロック 其ノ七 Drawning Tour Final One Man〜俺たちの夏はまだ終わってないやない回〜」を、新宿SAMURAIにて開催決定!
春六初のワンマンライブ。
4年前、出会った日からずっと、この日を待ち望んでいました。
5年前、活動を開始した彼らはもっと、この日を待ち望んでいたことでしょう。
これまでの日々、そしてこれからのリリースツアーの日々を通して進化した春六の集大成となる1日になること間違いなし。
また、ワンマンライブ開催地の新宿SAMURAIは、新宿歌舞伎町の近くにありながらも落ち着いたテイストのあるライブハウスなので、春六のワンマンライブを彩るのにピッタリ!
今後の春六の活躍に、ファンのひとりとしてめちゃめちゃ期待しています!
ライブレポート2017 Vol.4 【春六】
2017年3月29日、春六主催企画「ハルロック其ノ五〜ぶっちぎりのスリーマンにしたろーやない回〜」を見に、新宿SAMURAIへ行って参りました!
春六が現体制に落ち着いてから今回で5回目を迎えるハルロックは、T/ssue、BARICANGとの3マンライブ!
開催日前にソールドアウトが発表される、大盛況のイベントでした!
実際に今日、開催地の新宿SAMURAIに入った時点でほぼ満員でした!
ドリンクチケットが小判型というところに、「SAMURAI」を感じました笑
それでは出演バンドの紹介を始めます!
T/ssue
トップバッターは、名古屋から来たT/ssue。
この日初めてこのバンドを見ました。
彼らもこの場所に立つのは初めてとのこと。
初期BUMP OF CHICKENを連想させるような、ストーリー性を感じる楽曲、時折叫ぶように歌う一朗さん(GT&Vo)に惹きつけられました!
7月29日には新宿SAMURAIにて、8月5日には新栄 RAD SEVENにてワンマンライブを開催決定!
BARICANG
2番手のBARICANGもこの日私にとって初見でしたが、頻繁に1人カラオケに行く私は、DAMのCMで彼らの楽曲「キミコエ」を耳にしていました!
王道歌モノギターロックといった感じで、1曲目から沢山のオーディエンスの手が上がっていました!
BARICANGのギタリストのライブ中の暴れっぷりにはハードコアに通ずるものありました。
終演後に話をしたら、やはりハードコアが好きとのことでした!
春六
最後は春六。
私情ですが、今年で彼らと出会ってから4年が経ちました。
ライブハウスに通って沢山のバンドと出会ってきたけど、現在破竹の勢いのメランコリック写楽やCoolRunningsなどの、俗に言うギターロック界隈のバンドと出会うキッカケをくれたのは彼らでした。
いつもは最前列で彼らのライブを見るのですが、今日のライブはステージから少し離れて、丁度真ん中あたりで見ました。
1曲目の「虹の彼方」から、自然と沢山のオーディエンスの手が上がったり、演奏を打ち消すんじゃあないかというくらいの手拍子が起こる光景を見て、出会ってから4年が経って春六はこんな沢山の人に愛されているんだなと思うととても感慨深い。
2曲目は「打ち上げ花火が響く頃」を演奏。
この曲がハルロックの始まりの1曲だったことを、今でも憶えています。
「エンドロール」の切ないストーリーも、「ハルノオト」の爽やかさも、「Heroine」のシンガロングも、全てが懐かしく感じました。
最後の1曲「CANVAS」と、アンコールで初披露された「Goodbye」は、私情ですが、今年の春から新しい環境に身を置く自分の心境に重なるものがあって、涙が止まりませんでした。
最後に!
アンコール前に春六は3つの重大発表をしました!
1.「ハルロック其ノ六〜2nd mini album「Drawning」リリースしちゃうやない回〜」を5月26日、渋谷CLUB CRAWLにて開催決定!
2.2nd mini album「Drawning」を、タワレコ渋谷店限定で、5月9日より先行発売決定!
3.「ハルロック其ノ七 Drawning Tour Final One Man〜俺たちの夏はまだ終わってないやない回〜」を9月2日、新宿SAMURAIにて開催決定!
どヤバい発表が3つも!
春六のワンマンライブ…この日が来るのをずっと楽しみに待ってました!
今後、彼らの活躍に目が離せませんね!
ゆたぼうの名盤紹介Vol.12 【SLEEP GOAT CITY】
名盤紹介Vol.12!
正直、前身ブログから乗り換えてから全然CD紹介の記事を書いてこなかったし、その間にもどんどんCDを買っちゃったので、これからどんどん紹介していこうと思います!
今回紹介するCDは…
SLEEP GOAT CITYの「time limit」です!
「time limit」はSLEEP GOAT CITY、新体制初の音源。
SEを含め、全6曲を収録。
6曲も入っているけれど、価格は1000円ジャストとかなりお得!
先日開催された彼らのレコ発企画「PCIS」にて、終演後すぐに入手してきました!
yutabomusicdiary.hatenablog.jp
1曲目の緊張感のあるSE「time limit」から、「Until Dawn」へ移行する様は超ドラマチック。
2曲目「Until Dawn」はストレートなメッセージ性のある日本語歌詞が印象的な、正統派エモ・スクリーモといった感じの疾走感たっぷりな楽曲です!
MVが公開されてるのでマストチェック!
SLEEP GOAT CITY、キャリア初のMV「Until Dawn」
3曲目「Damage」は8月に出会った時からのライブの定番曲のひとつだと記憶しています。
EDM要素を取り入れてモダンな仕上がりになっています!
サビの「Damage Damage Damage」の部分でシンガロングしましょう!
4曲目「One`s False Self」はストレートな日本語歌詞で疾走感のある正統派エモといった感じの楽曲。
SLEEP GOAT CITYは外国人ヴォーカルでありながらも日本語歌詞をふんだんに取り入れるスタンスに好感が持てます!
5曲目「Dirty Dance」はEDM要素を取り入れ、SLEEP GOAT CITYにとっては珍しくラップ調のヴォーカル。
Linkin Parkが好きな人とかハマりそうです!
飛び跳ねてパリピになりましょう!
アルバム最後の曲「Just Roar」は私情ですが、聴くと懐かしさがこみ上げてきますね...!
彼らに出会った日は、前体制の私のバンドで対バンした日でもあります。
SLEEP GOAT CITYのGt&Vo脱退以前からあった代表曲のひとつ「Just Roar」を最後に持ってきた意味を、リスナーの皆様には噛み締めながら聴いてほしい!
Gt&Vo脱退以前からの代表曲「Just Roar」
今回はSLEEP GOAT CITYの「time limit」について紹介させて頂きました!
ライブレポート2017 Vol.3 【SLEEP GOAT CITY】
2017年3月27日、今夜はSLEEP GOAT CITYのレコ発企画「PCIS」を見に、渋谷Milkywayへ行ってきました!
SLEEP GOAT CITYとは去年の夏の対バンがキッカケで出会いました。
あの日から7ヶ月が経ち、SLEEP GOAT CITYはついに1st mini album「time limit」をリリースすることができました!
満員のMilkywayで見たSLEEP GOAT CITYの姿は、今までで1番カッコよかった...!
私も負けないように頑張らなきゃ!
まずは脱・3日坊主ですね!笑
それでは出演バンドの紹介を始めます!
ACCELE LAND
ACCELE LANDのライブを見るのは半年ぶりくらいですね…
時間が経つの早過ぎません!?
幾度もメンバーチェンジという壁にぶつかりながらも、彼らは突き進んできました。
セットリストもガラリと変えながらも、ド直球エモ・スクリーモな曲と思いきやヒップホップ要素を盛り込んでくる意外性は相変わらずで安心しました!
Demo'n'Actual
割と前の方で見ていたのですが、音の厚みがありすぎて地震が発生したのかと思いました!
疾走2ビート、激重ブレイクダウンをふんだんに取り入れ、出で立ちまで異常厳格メタルコア。
フロアの客も彼らの熱に呼応し、サークルピット、ブチギレ系ハードコアモッシュが起こり、この日1番の治安の悪さでした!(いい意味で)
最初の1曲は超正統派歌モノラウドロックといった感じでしたが、2曲目で突然演奏をブツッと切り、ドラマーのMCタイムが始まりました!笑(自称ドラムソロ)
正統派だと思ったのに、ドラマーが中々のクセモノキャラでした!
こういう面白要素が見れるのもライブだからこそ、ですね!
彼らは4月28日に渋谷THE GAMEにてレコ発企画を開催。
レコ発企画にはSLEEP GOAT CITYも出演します!
PooRush
PooRushはVocalのシューマイさんの体調不良により、急遽3ピース編成。
「俺らが爽やか系3ピース、PooRushだ!」と叫んでいましたが、音楽性はホントに暑苦しくて、爽やかさとはかけ離れていました(いい意味で)
ギタリストのたいらかずきさん、いつ見てもBECKの南竜介にしか見えない笑
次は暑苦しさマシマシのシューマイさんがいる編成で見たいです!
SLEEP GOAT CITY
ラストはSLEEP GOAT CITY。
去年の夏に出会ってからギタリストが1人脱退してしまったけれど、その事実をものともしない、格段にレベルアップしたライブを見せてくれました!
初っ端からMVの曲「Until Dawn」でフロアを完全に掌握。
ライブの定番曲でありながらも中々音源化できなかった曲を、より進化させて披露しました!
「Damage」ではバッチバッチにEDM要素を取り入れていてフロアみんながバウンスしていました!
終盤の「Just Roar」では、初めて対バンしたときのことを思い出してエモい感情が湧き出てきました。
そして聴いたことのない新曲も沢山披露してくれて満足!
疾走2ビートも取り入れて、明らかにSLEEP GOAT CITYはネクストレベルに達してます!
今年の8月1日には渋谷Milkywayにてフリーライブが決定。
ラウドロックが好きなら絶対チェックして下さい!
YOUNG DIG Vol.4 【MAMY】
今回紹介するバンドは...
MAMYです!
MAMYは2016年の6月に仙台にてVocalのNaoさんを中心に結成。
2016年10月より「楽しく適当に(#とても良い意味で)最高で楽しいものを創る」をモットーに活動を開始し、初のフリーダウンロード音源「ヒジュラ」を公開しました!
何かのアニメの主題歌に起用されていても違和感のない、爽やかで疾走感のある曲です!
元「Story of Hope」のギタリスト兼コンポーザーのRyutoさんによる、歌うようなギターのフレーズも耳に残ります!
元々「Story of Hope」のファンだったことをキッカケに、MAMYを知った人は少なくないはず!(私自身も「Story of Hope」の大ファンです!)
フリー音源第一弾「ヒジュラ」
そして、「ヒジュラ」の公開から間もなく、フリーダウンロード音源第二弾「ファットマン」を公開!
この曲もどこかアニメの主題歌感のある、キャッチーな曲!
この曲はRyutoさんによるメロイックサイン不可避な、硬派な男らしいギターソロまであるので、ギターキッズ必聴です!
フリー音源第二弾「ファットマン」
現在「ヒジュラ」と「ファットマン」のフリーダウンロードは出来なくなってしまったみたいですが、ライブ会場にてこの2曲を収録したCDを無料で受け取ることができます!
メンバーからサインを貰えるのも、ライブ会場だからこそ!
そして3月5日、初ライブの前に「ヒジュラ」 のMVを公開!
「楽しく適当に(#とても良い意味で)最高で楽しいものを創る」というモットーが体現された、オフショットをふんだんに盛り込んだ楽しそうなMVです!
2番目BメロのStory Of The Year直系疾走2ビート竿隊ジャンプは必見!
バンドマンなら、ギタリスト2人が装着しているDiMarzio製のクリップロックストラップ(スクリーモ界隈の標準装備)にも目が行っちゃいますね!笑
初MV「ヒジュラ」
初ライブの前から多くのリスナーから注目を浴びていたMAMY。
2017年初夏には1st mini albumをリリースするとのこと!
2017年、MAMYはとんでもないところまで登りつめてしまいそうですね…!
今回は、仙台のMAMYについて紹介させて頂きました!
ライブレポート2017 Vol.2【AstoLights】
2017年3月26日、AstoLights企画「GALAXIA」を見に、渋谷Milkywayへ行って参りました!
Astolights復活1発目の企画!
私情ですが、ほぼ半年ぶりに渋谷Milkywayに来ました。
このライブハウスに来るたび思うのだけれど、バンドも転換DJもみんな音がデカい!笑
バンドの演奏だけでなくDJが掛ける曲も大音量だったので、暫くライブハウスから離れていた私の感覚が蘇ってきました。笑
前置きおしまい!出演バンドの紹介を始めます!
Femtocell
トップバッターは女性ヴォーカルのエモ・スクリーモバンドFemtocell。
このバンドを見るのは2度目ですが…前回より格段にカッコよくなっていました!
メンバーの脱退という壁にぶつかっていた彼らですが、今日のライブはそんな壁を軽々と飛び越えていました!
Quince
2番手は名古屋のガールズバンド、Quince。
1音目のギターの音のキレ味にビビりましたね…男のラウドロックバンドだって真っ青です。
この時点でフロアは完全にパンパンで、Quinceは渋谷Milkywayのフロアを完全に掌握していました!
帰り際にCOLLECTION OF CHIRDRENというイベントで知った旨、やっと伝えられました笑
MAMY
仙台から来たMAMY!
この日が結成から3回目のライブで、東京ではこの日が初ライブ!
今日が東京での初ライブということが、嘘みたいな盛り上がりでした!
「楽しく適当に(#とても良い意味で)最高で楽しいものを創る」というモットーが体現された、バンドも客も笑顔で楽しめるライブでした!
「ヒジュラ」のMVの、個人的に大好きなStory of the year直系ツービート竿隊ジャンプ、生で見れてアガりました!
私自身ギタリストとして、元「Story of Hope」のギタリストでもある安島龍人さんに憧れていたので、新しいバンドで楽しそうにギターを弾いている彼の姿を見れてとても嬉しかったです!
※ギターの音作りを真似て、「SoH Ryuto直系lead」というプリセットを作るくらい影響を受けています笑
2017年初夏にデビューミニアルバムを発売とのこと!
ストロベリー症候群
ストロベリー症候群(シンドローム)はアイドル兼ロックバンド。
私情ですが、久々にアイドルのライブを見ました。
こういうアーティストのファンのノリが分からなすぎて、ハードコアのライブよりもビビって見てました笑
モッシュは起きるわダイバーもいるわで、ハードコアのライブに通ずるものがあって楽しかったですよ!
ライブキッズにもぜひチェックしてほしい!
SECONDWALL
SECONDWALLは去年「恋の終わりに、桜舞い散る」のMVを見てからずっとライブを見に行きたかったバンド。
この日見ることが出来て本当に良かった。
初見でしたが、目の前で奏でられるSECONDWALLの音の世界に一瞬で引き込まれてしまいました。
終演後、物販で入手したCDのケースがめちゃくちゃデカかったです(写真右)
AstoLights
今日はAstoLights復活1発目の企画とのこと。
見る前にファンの方にペンライト渡されました。
初見でしたが、アイドルのファンもバンドのファンも一緒に盛り上がれる、素晴らしいライブでした!
竿隊のムーヴ、使用機材がまるまるスクリーモ直系というギャップも見てて楽しかったです!
本日終盤に披露した新曲「アルタイル」は、鈴木まりやさん(AKB48)の出演する映画「CH@TZONE」の主題歌に起用されるそうです!
今年の5月には「アルタイル」を含む4曲を収録したE.P.をリリースするとのこと。
それに伴い、5月20日には渋谷Milkywayにてリリース企画を開催決定!
AstoLightsの今後に期待大ですね!